カンボジアの家族と過ごした一週間、そこから見えたもの

プチュンバンのながーいお休みを「カンボジア人をじっくり知る期間」にしてきました。そのなかで、自分が特に強く感じたことを2点、書き留めておこうと思います。 (最近ほぼクメール語しか話していなかったせいか、日本語を書きだすと言葉が溢れてくる傾向にあります。笑) 1.カンボジアの現代化を受け止める お休みの期…