旅行を楽しんで、ふたたび自分の場所を見つめてみる ~ラオスへ任国外旅行~
カンボジア国王の連休に合わせて、ラオスに任国外旅行に行ってきました。
牛さんとお坊さん。メコン川沿いののどかな風景。
首都ビエンチャンの街並み。プノンペンに比べて緑地が多いなぁ。
サイケデリックな仏像が目白押し。ビエンチャン郊外のブッダパーク。
おそらく少々マニアックな観光地だと思いますが、ビエンチャンのラン園。
ラオス南部サラワン県。中心地から30分ほど歩いてたどり着いた川。
同じくパクセー県のPhasuam Waterfall。
少数民族の伝統的な家屋。
クメール語は勿論のこと、英語もあまり通じないので、終始同期のラオスの隊員さんに頼りきりでした。いろいろな場所を案内してもらったおかげで、ラオスの魅力をたくさん知ることができました。
旅行という限られた時間、しかも外国だと、好奇心をもってあれこれ見て回ります。一方で、自分が長く住んでいる(といってもまだ10か月だけど)場所への関心は、徐々に薄れていきます…。あれ、今度友達が旅行に来た時に、自分はいったいどれくらい任地のいいところを紹介できるんだろう?
旅行を楽しんだ後はもう一度、自分の任地をいろんな視点で見てみようと思います('ω')ノ
******Special Thanks******
たまちゃん げんちゃん ラオス隊員のみなさん