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ニョニャム!お日様の下、カンボジア暮らし。

青年海外協力隊、環境教育、カンボジアの生活・自然・観光などについて紹介するブログです。いつもニョニャム(笑顔)を大切に、ありのままの日々を綴ります。

社会人経験0 新卒で青年海外協力隊に参加する上で、大事にしたいこと。

青年海外協力隊 活動(7~12ヶ月目)

「大学を卒業したら、青年海外協力隊になりたいけど、自分には知識も経験もない。途上国で何ができるのか。」

以前、そのような主旨の相談を受けました。

 

 私がカンボジアに来たての頃・・・

「君は社会人経験がないのに、カンボジアの政府機関で活動できるわけがない!相手国に対して失礼だ!」

と、ある日本人に言われました。存在否定されても、訓練終わって派遣されちゃったのだから、仕方がない(^_^;)笑

 

職種、要請内容によって、協力隊活動に必要とされる実務経験や専門性の度合いは違います。また、受け入先は政府機関でも、活動先は学校であったり、地域コミュニティであったり、様々です。

 

自分が新卒(社会人経験0)でカンボジアに来て、活動をしてて常々大事だなと思うのは、


自分が出来ない、あるいは苦手なことに対して自覚的になること

です。

 

一人では出来ないことだと分かっているから、カンボジア人や周囲の日本人に協力をお願いする

苦手なことだと分かっているから、専門家さんや先輩隊員さんから積極的にアドバイスをもらう

 

もちろん、これは他力本願とは違くて、ちゃんと自分なりに課題に対する解決策を真剣に考えて、その上でクリアになった疑問を他の方々に尋ねる、または、明らかに他の人をチームに入れた方がより良い成果がでると思ったら協力をお願いする、ということです。

 


「自分一人では、この大きな課題はどうにもできない。だから、この人に聞いてみよう!あの人と協力しよう!」

 

価値観や文化、言葉、政治、宗教…日本とは何もかもが違い、日本の常識が通用しない環境下において、自分のこだわりに固執せずフットワークを軽くした方が、協力隊活動はすごくやりやすいと思います。

 

社会人経験がないのに途上国で仕事をするのは、一見不利なことに思えますが、新卒(20代前半)だからこその強みも、実はあります。ただ、まだ記事にするほど考えがまとまっていないので、もう少し醸成させたいと思います。笑

 

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大学を卒業してすぐに協力隊を参加しようとするにあたって

社会人経験0で協力隊に参加するのは妥当か否か

ということについて議論されたときに、あまり一般論に左右される必要はないのかなと思います。協力隊参加の目的をよく考えた上で、自分にとってのベストなタイミングを判断するのがいいと思います。

 

その上で、もし実際に社会人経験0で協力隊として途上国に派遣された際には、

いかに自分が苦手なことや出来ないことに自覚的になり、周囲の人から謙虚に話を聞いたり、協力関係を築いたりできるか
が大事だな~と実感しています。

 

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