ニョニャム!お日様の下、カンボジア暮らし。

青年海外協力隊、環境教育、カンボジアの生活・自然・観光などについて紹介するブログです。いつもニョニャム(笑顔)を大切に、ありのままの日々を綴ります。

活動のフットワークは軽く!インプット&アウトプットを大切に!~活動初日を終えて~

先週金曜日に、無事に一日目の活動を終えました。(もちろん、活動らしい活動はしていない。)

 

せっかくなので、一日の様子を時系列にそって紹介します。

 

AM8:00 寮を出発して観光省へ

距離にして2.5kmほど。大した距離ではないなと思い、自転車で行くことに。

7時から8時までラッシュの時間だと言われていたので、ピーク時に比べれば車は少ないかな~と思いきや、そんなことはありません。右、左、前、後ろ、車やバイクが駆け抜けます。「まだ活動がはじまってないのに死にたくない!(←大げさ)」という気持ちで、常に周囲を確認しながら自転車を走らせました。それにしても排気ガスがすごい。プノンペンでの移動の際はマスク着用をおすすめします。

 

AM8:30 活動開始

到着するとインターン学生2名、カウンターパート1名がすでにいました。

ここで、「3人しかいない」とみるか、「3人もいる」とみるか・・・・?ちなみに私は後者の感想でした。

カウンターパートに、「今日私は○○と○○をやる予定で、何時から○○を訪問する予定があるんだけど、何か手伝えることがあれば教えてください!」と伝え、自分の作業にとりかかります。ちなみに、今のところ事務的会話は英語、日常会話はクメール語といった感じて使い分けています。

配属先のNCCAのパンフレット等を読みつつ、新たにスタッフが来たら挨拶して名前を聞き、自作の座席表に名前を埋めていきます。面と向かって拙いクメール語で必死に自己紹介するせいか、なぜか相手に照れられる。笑

午後に、SVさん企画の教員養成校でのワークショップの打ち合わせがあるので、カウンターパートとSVさんの事前打ち合わせに私も参加しました。

 

AM12:00 お昼休憩

前の記事でも書いたように、カンボジアのお昼はだいたい2時間。大半の人がいったん家に帰ります。ここで、誰かをランチに誘うという積極性を発揮したかったが、とりあえずこの日は様子見(月曜からは本気だす…!笑)。SVさんと近くのクメール料理の食堂に行きました。

 

PM2:00 午後の活動開始

お昼休みの時間は厳密に守られているわけでない(そもそも仕事開始時間も人によってばらばら)ので、まだお休みモードなオフィスのなかで作業開始。

 

PM3:00 教員養成校を訪問

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養成校の副校長さんにお会いする。カウンターパートから企画の内容を伝えてもらいます。

今回の企画は、将来的に高校理科の先生になる研修生たちに、授業で環境教育を取り入れてもらうために、

(1)プレゼンテーションを通してカンボジアの環境問題の現状や日本の事例の紹介をし、

(2)アクティビティ体験を通して環境教育の実践方法を知ってもらう

といったものです。

 

企画はおおむねOKということで、肝心の日程調整…。教員養成校は8月中旬に試験があり、その直後から11月までお休み(な、長い…!!!!)とのこと。つまり、今の時期を逃したら11月以降までこの学校での活動はできません。ということで、一週間後の金曜日に環境教育のワークショップを急きょやることが決まりました。

 

プレゼンは二本立てで行うので、SVさんがブラウン系(ごみ問題)、私はグリーン系(自然環境問題)について行うことに。私から副校長さんに自分が話せそうないくつかのトピック(Climate change, Decreasing rainforest, Biodiversity, Wildlife management etc.)を挙げたところ、「Biodiversity(生物多様性)はとても重要なテーマだと思うからぜひ話してほしい。」と言われました。自分の興味とも一番合致しているし、(時間は無いけど)がんばるぞ~!!

 

そんなこんなで、一日目はあっという間に終わりました。

これから2年間の自分の活動計画はじっくり立てていくとして、このような突然舞い込んだ(?)活動も柔軟に取り組んでいきたいなと思います。

 

今回の場合、自分はBiodiversity(生物多様性)についてプレゼンテーションをさせて頂くことになりましたが、それが相手方の研修生の人たちへの情報提供になると同時に、カンボジアの人たちがどんな認識や考えを持っているのか知るいい機会にしていきたいです♪もちろん、ちゃんとやるからには手持ちの知識だけじゃいうまでもなく不十分…というかそもそも向こうの人(今回は高校理科の先生を目指す研修生)のニーズが何なのか、まず考えないといけない。その上で自分自身もしっかり勉強して、いい議論ができるようにプレゼン準備をやっていこう…。

活動のフットワークは軽く!インプット&アウトプットを大切に!

 

 

さて、こんな感じで意気込んではいますが、頭の片隅には「計画が急きょなくなる」という不測の事態(カンボジアあるある)を考慮しています。観光局、教育局の間の事務手続きが上手くいくことを祈る…。

 

おまけ:

夜は語学の先生と同期隊員で語学訓練の打ち上げでした。これから平成27年度一次隊の青年海外協力隊一人一人が、任地での活動をスタートしていきます…!

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