ニョニャム!お日様の下、カンボジア暮らし。

青年海外協力隊、環境教育、カンボジアの生活・自然・観光などについて紹介するブログです。いつもニョニャム(笑顔)を大切に、ありのままの日々を綴ります。

再び、お部屋探し!の巻~番外編~

昨日は、正味8時間プノンペン市内をまわっていました。外の気温は35℃近く。そして道路は車やバイクで埋め尽くされています。熱中症と交通事故、2つの危険と隣り合わせ。それでも尽きない好奇心・・・

 

お部屋探しのついでに、いろんな場所を見てまわりました。環境編、宗教編にわけて紹介します。

 

~環境編~

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ごみ収集の光景。なんてことない光景。でも、日本とは事情が違います。

カンボジアでは、ごみの回収はCINTRI社という民間企業が行っています。行政サービスではないので、お金を払わないと回収されません。収集時間や頻度は不定期で、収益が見込めない郊外や最貧困層の地区ではごみ回収が行われていないそうです。

日本では、○曜日と○曜日が燃えるごみで、×曜日が燃えないごみで…と当たり前のように決まってますが、こういったシステムを確立するのは、実はとても大変なんだということがよく分かります。ふむふむ。

 

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写真ではまったく伝わらないですが(笑)、橋を通って川を渡るときにものすごい硫黄臭がしました。

硫化水素発生の原因は、生活排水、下水などです。カンボジアでは水インフラの整備は重要課題。なんと今月5日にフン・セン首相が北九州市の下水処理施設を視察したそうです。ちなみに、北九州市は1999年からカンボジアで水道の技術協力をしています。

 

~宗教編~

自転車を走らせていたら、自分の持っていた地図には載っていない場所にたどり着きました(こわい…)。

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荒れ地をバックに、どーーーんとそびえたつ建物。おそるおそる敷地の中に入り、周りを確認してから写真を撮る・・・

(他の海外でもそうですが、カンボジアには写真にとってははいけない宗教施設や軍事施設があり、知らずにうっかり撮ってしまうとカメラを没収されてしまうことがあります。もちろん、ここは問題ありませんでした。)

 

近くの人に聞いてみたら、どうやらモスクか何かのようです。カンボジアの大半の人は上座部仏教を信仰していますが、およそ2%の人はイスラム教を信仰しています。

 

 

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中で寝っころがっていた警備員さんに許可をとり、中の写真を撮らせてもらいました。お祈り中の方、失礼します。

 

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 とてもきれいで開放的な空間。静かにお祈りをするのには、最適な場所ですね。

 

外に出たら、足を洗う場所に男の人が二人いて、クメール語で「タイ人?」聞かれ、「日本人だよー」と言ったら、「ア・ジ・ノ・モ・ト!!!」と彼らが言っていました。超ローカルな市場にもあります。味の素、おそるべし。

 

 

一日でプノンペン市内をけっこう探索できました。来週のお休みは、市外に進出なるか・・・・??????

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