プチュンバンのながーいお休みを「カンボジア人をじっくり知る期間」にしてきました。そのなかで、自分が特に強く感じたことを2点、書き留めておこうと思います。 (最近ほぼクメール語しか話していなかったせいか、日本語を書きだすと言葉が溢れてくる傾向に…
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